- 自分だけの、自分に合った注射治療
- しわといえばボトックス、ヒアルロン酸治療というのは、みなさんご存知でしょう。
でも、「なんだかこわい」「パンパンになりそう」「表情がなくなるのでは?」などの声もよく聞きます。
私たちが目指すのは『知的で品のよい全体のバランス』です。
不自然な若々しさよりも、品よく美しく年を重ねてゆきたい方々は、
総曲輪ビューティクリニックの大切なゲストです。

しわは、構造上・成因によりいくつかの種類に分けられます。
治療法もお化粧品から、塗り薬、レーザー、注射までさまざまです。
これらの治療を、しわの種類にあわせて使いわけていくことで、しわの改善が可能です。
あの頃の、しわのないこども肌をめざしましょう。
気になるしわの場所、深さや筋肉の動きなどを診察します。
表情を動かしていただきながら、注射を行う位置を決め、マーキングします。
極細の針で注射を行います。
施術直後からメイクが可能です。注射したところに内出血がでることがありますが、数日でめだたなくなります。
約2週間後に受診していただき、効果を判定します。
しわの場所、深さなどを診察します。
注入予定部位に麻酔クリームを塗り、約30分間お待ちください(麻酔ありを希望される場合)。
注入予定部位にマーキングします。
痛みを感じにくいよう、少量ずつゆっくりと注入します。直後から効果を実感していただけます。
施術直後からメイクが可能です。注射したところに内出血がでることがありますが、数日でめだたなくなります。
約2週間後に受診していただき、効果を判定します。
たるみの原因はさまざま。
切らない治療でも皮膚、脂肪、筋肉、骨など、たるみの原因一つひとつに
アプローチすることができます。
まずは「たるみ」の原因を知るところからスタートしましょう。
あなたにぴったりのたるみ治療がきっとみつかります。
たるみや小じわ、赤みなどお肌の悩みをヒアリングし、メイクをおとしていただいた上で診察します。
目を保護するゴーグルをかけていただき、レーザーを照射します。
来院日の決まりはありませんが、約1ヶ月後の2回目照射をおすすめします。続けることで、より効果を実感できます。
たるみについての悩みをヒアリングし、メイクをおとしていただいた上で診察します。
超音波用のジェルを塗ってHIFUを照射していきます。
来院日の決まりはありませんが、3~6ヵ月に1回の治療をおすすめしています。続けることでより効果を実感できます。
しみとは、皮膚のメラニン色素がうまく排出されずに増えてしまった状態で、
色・大きさ・深さなどにより分類されます。
レーザー治療の普及にともない「しみにはレーザー」と考えられることが多くなりましたが、
しみの種類によってはレーザーが効かず、レーザー以外の治療法を選ぶことも。
それぞれのしみに合った治療法で、しみのない肌・しみのないハートをめざします。
しみの状態を診察し、しみ取りレーザ―治療が適切かを判断します。
しみの上に麻酔クリームを塗り、約30分間麻酔を浸透させます。(麻酔を希望された場合)
目を保護するゴーグルをかけていただき、レーザーを照射します。
レーザー照射部位を数分間冷却します。
照射部位に軟膏を塗り、その上から肌色のテープを貼ります。術後のメイクも可能です。
約2~3週間後に受診していただき、効果を判定します。
しみやそばかす、その他のお肌の悩みをヒアリングし、メイクを落としていただいた上で診察します。
目を保護するゴーグルをかけていただき、レーザーを照射します。
お顔全体を数分間冷却します。
炎症をおさえるためのローションを塗ります。ローションの上からお化粧水を塗ったり、メイクも可能です。
来院日の決まりはありませんが、2回目照射は約1ヶ月後をおすすめします。続けることで、より効果を実感できます。
しみ・肝斑などのお悩みをヒアリングし、メイクを落としていただいた上で診察します。
ピーリング剤を塗布します。
赤みや熱感があれば、おさまるまでクーリングします。
保湿剤を塗って終了です。その上から日焼け止めを塗っていただきます。すぐにメイクをしていただくこともできます。
来院日の決まりはありませんが、2週間から1月後に2回目のピーリングを行うことをおすすめします。
お悩みをヒアリングし、メイクを落としていただいた上で診察します。
導入液を塗布します。
肌へゆっくりと導入液を浸透させていきます。
治療直後からメイクが可能です。
ほくろは「色素性母斑」とよばれる皮膚のできものの一種で、
「母斑細胞」とよばれる色をつくる細胞があつまってできています。
ふつうの人にはこどものころから10~40個のほくろがあるといわれており、
からだのどこにでもできる可能性があります。
いぼは「脂漏性角化症」とよばれるものがもっとも多く、
これは年齢とともに増えてくる「良性のいぼ」の一種です。
色は茶色、黒、薄茶色などさまざまで、よくできる場所は顔、胸、背中です。
見た目が気になる、引っかかる、むずむずかゆいなどの悩みといっしょに除去します。
ほくろの状態を確認し、治療を判断します。
局所麻酔の注射をします。極細の針を使うことで痛みは最小限です。それでも心配な方や、ほくろをたくさん除去する場合は、麻酔クリームを使います。除去中の痛みはありません。
レーザーを照射してほくろを取り除きます。除去したあとの部分には保護用テープを貼り、目立たないようにします。
2週間後に診察し、傷あとの状態やアフターケアの方法などについて説明します。再発や色素沈着(黒ずみ)が生じた場合にはご希望に応じて追加の治療を行います。
ほくろの状態を確認し、治療を判断します。
局所麻酔の注射をします。極細の針を使うことで痛みは最小限です。それでも心配な方や、いぼをたくさん除去する場合は、麻酔クリームを使います。除去中の痛みはありません。
レーザーを照射していぼを取り除きます。除去したあとの部分には保護用テープを貼り、目立たないようにします。
2週間後に診察し、傷あとの状態やアフターケアの方法などについて説明します。再発や色素沈着(黒ずみ)が生じた場合には、ご希望に応じて追加の治療を行います。
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