COLUMN コラム
エクエルプチプラス 販売開始のお知らせ
みなさま「エクオール」をご存知でしょうか。あのピンク色のパッケージの袋
「エクエル」を婦人科外来の待合室や調剤薬局さんなどで目にしたことのある
方も多いのでは。婦人科に置いてあるということは、なんとなく更年期によいの
でしょう?というイメージだけはお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
そもそも「エクオール」とは何でしょう?エクオールは大豆イソフラボンから
腸内細菌によってつくられる成分で、体内で女性ホルモンに似た働きをすること
がわかっています。

婦人科的な更年期の症状は、女性ホルモンの減少により起こるので、女性ホルモン
と似た働きをするエクオールを補ってあげれば更年期の症状の改善につながること
はみなさまも想像に難くないでしょう。
では、単純に大豆製品をたくさん食べればいいのでは?と思いますよね。ですが
ここが問題で、実は大豆を摂取しても、エクオールをつくれる人とつくれない人が
いるのです。日本人の場合、エクオールをつくれる人は約半数と言われています。
また、エクオールをつくれる人の中でも、つくり出せるエクオールの量には個人差
があるとも言われています。これが、単に大豆製品を食べるのではなくエクオール
を直接摂取した方がよい理由です。
これまで、エクオールは種々の更年期の症状改善や、手指の痛みの改善が広く知ら
れてきました。婦人科や整形外科の外来でよく「エクエル」を見かけるわけですね。
では今なぜ美容のクリニックで「エクエル」を推奨するのでしょう。それは、エク
オールには、美肌・美髪効果が期待できるからです。当たり前と言えば当たり前かも
しれませんが、女性ホルモンの減少により起こる様々な女性の「美容」に関する
お悩みにもエクオールは効果的なのです。
<その1>しわ改善効果
エクオールを3ヶ月間飲み続けた方が、目尻のしわの面積の広がりを抑えることが
できたという研究結果があります。また、しわの最大深さについても改善が認められ
ました。
<その2>薄毛改善効果
閉経後のエクオールをつくれる人とつくれない人を比較した研究結果では、エク
オールをつくれる人の方が、髪の密度が高く、白髪が少ないことがわかっています。

エクオールの摂取目安量は1日10mgと言われていますが、「エクエルプチ」では
1日2粒でエクオール10mgを摂ることができます。また、エクエルプチは従来の
エクエルと比較して粒の大きさが小さく非常に飲みやすいです。さらに、医療機関
専売の「エクエルプチプラス」にはエクエルプチと同量のエクオールに加え、健康
維持に必要な栄養素であるビタミンDや亜鉛もプラスされています。
お忙しい毎日、なかなか美容クリニックに定期的に通う時間がとれないという方に
おすすめする「エクエルプチプラス」、気軽に始めてみられてはいかがでしょうか。
執筆:

総曲輪ビューティクリニック 院長
佐藤 典子
形成外科専門医